占星術 · 感じたこと

3歳の誕生日と宇宙の祝福

9年前、長男を出産した時の助産師さんが「小さいうちはたくさん抱きしめて、たくさん手をかけてあげなさい。それは、必ずあなたに返ってくるから。」と言ってくれたことば。「私はこの仕事をしていたから、産んですぐに母に預けて働きにでてしまったのよ。だから今になって娘の面倒をみることになってるわ。」とほほ笑みながら話していた光景が今でもはっきりと思い出せるほどです。自分という人間について何もわからず、知ろうともしていなかった当時初産の私には、人の誕生の瞬間に立ち会い続けたその方の人生の光と闇に圧倒されたことだけは覚えています。

どこで耳にしたのか、もう忘れてしまいましたが、“子供は、3歳までに一生分の親孝行をする”ということば。はじめて聞いたときは、たしか長男がまだ赤ちゃんだったころ、いつまで見てても飽きることはなく、曇りのないその瞳に見つめられて、親としての自分と子供の頃の自分、すべての存在価値に気づく切っ掛けを与えてくれました。無条件の愛を教えてもらい、生きる力を与えてもらい十分すぎるほどの親孝行をしてもらっているなと思いました

そして先日、末っ子の三男が3歳のお誕生日を元気に迎えることができました。私には9歳、6歳、3歳の息子がいます。下の子になるにつれてわたしが手をかけられる時間が少なくなりますが、その分、手の数が多くなり、それぞれに違った3歳までの充実した時間を一緒に過ごさせてもらいました。嬉しいことも挫けそうになることもたくさんあって、こんなに自分と向き合った時間が今まであっただろうかと思っています。

L1040760

3歳を過ぎたから何かが急に変わることはないし、これからも変わらず、息子たちに最善のサポートをしていくことにはかわりないけれど、私の気持ちの区切りというか、一度立ち止まって今をじっくりと感じるにはベストなタイミングとなりました。

というのも、三男の3回目の誕生日の日、私のホロスコープのICからトランジット火星が逆行開始をはじめました。自分の根底にある大切にしたいもの、目指す方向を再び確認して、そこに火星の象徴する情熱とエネルギーを注げるように。春から始めた活動もちょうど一山越えたところで、新たな自信と共に、学習を再開し、ひとりの女性としての自分の人生を生きるための、準備を着々と進めていこうと思っています。

宇宙はいつも最善のタイミングで気づかせてくれる。やはり、出生図には最高の祝福が眠っているいように感じずにはいられない、3男の3歳の日を迎えました。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中