アロマテラピー

自分の感覚

少し前になりますが、久しぶりに小一時間車を走らせ、会いたい人に会ってきました。

2013年から、アロマテラピーを学びはじめ、ナード・アロマテラピー協会のアドバイザー資格を取得するために、通った先生のご自宅へ1年ぶりに伺いました。

ラベンダー

なんでアロマテラピーは始めたのかなと思えば、当時、「何か好きなことしたらいいよ」と元夫が提案してくれて、特にこれと言ってやりたいこともなく、でもなんとなく気になっていたアロマテラピーを、役に立つかもしれないと思って習い始めたのがきっかけでした。

私の暮らす北海道の田舎には、アロマテラピーのスクールもほとんど無かったので、ネットでいろいろ探し、少し離れたところに素敵だなと思える先生と出会い、子供連れでも快く受け入れてくれたので、その頃3歳の長男と1歳の次男を連れて汽車で通っていました。

ナード・アロマテラピー協会の勉強は、精油の成分を詳しく学ぶので、左脳的な学習が多いのですが、香り自体はとっても右脳的で、脳がフル稼働しているような時間を過ごしていました。

ご存知の方もいると思いますが、嗅覚は人間のもつ感覚の中で唯一ダイレクトに脳(※大脳辺縁系)に届く感覚なので、本能的に快不快を感じる最も原始的な感覚なのです。

※大脳辺縁系は、食欲や性欲などの動物に共通した 本能的な行動 、喜怒哀楽などの 情緒行動を支配し、自律機能にも大切な役割を果たしています。

だから、自分が何を感じているのかわからなかった、そのころの私には、精油が、知らずにその感覚を刺激し取り戻す手助けをしてくれていたように感じています。

そんなことを思い返した、先生との再会で、焼きたてのパンとお母さんの味をいただき帰ってきました。いつも変わらず、私を娘のように気にかけ応援してくれる人がいてくれることに、感謝しています。

今年の春夏は、みんなで一緒に自宅の庭に花を植え、野菜を育てて、自然のリズムを感じながら、自分の感覚をもっともっとピュアなものにしていきたいなと、ワクワクしている今日この頃です。

北海道もようやく、春めいてきました。

DSC_1210 (2)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中